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療養生活62日目 本日終了
4/29 受傷
4/30 受診 スプリント固定
5/13 ギプス固定  
6/10 ギプス除去 装具装着 部分荷重許可
6/24 全荷重許可 7月からの仕事復帰許可
6/25 接骨院に通い始める

骨折して2か月。中学生の時に左足首を捻挫し、20代半ばに交通事故で同じく捻挫した経験がある。
今回はこれまでの痛みと比べ物にならないものだったので、もしかしたら折れたか?と思ったら…本当に折れてた。
骨折と診断され、2週間くらい仕事休むことになるのかな~と想像したら、3か月と言われた時の絶望感たるやら。
けがや手術をした際には、患部挙上といって心臓よりも高い位置に挙げて安静にしなさいというのが基本。
足首をそうするということは、必然的に寝てクッションを重ねた上に乗せる姿勢になるわけで。
最初の2週間は、飲食・トイレ・シャワー以外は寝て暮らす生活。
なにしろ、皮下出血がひどかったので、足首回りが小玉スイカのような大きさになっていたから、
挙げて冷やすしかない。
移動は両松葉杖を使うので、掌は痛いし(全体重をかけて持ち上げるから)、疲れるしで、自分の体重と運動神経の
なさを呪った。

腫れは若干引いたのでギプスになったら、固定がずれなくなったことで少し楽と思えるようになった。
毎日5時半に起きて、家事をして、DVD観て、夕方シャワーを浴びて寝るというルチーンワーク。
6月に仕事に戻るべく、ギプスシューズやらサポーターやら、MY杖などネットで購入する日々。
しかし、何言ってるの?まだまだでしょ~?な雰囲気で追加の1か月の診断書が出た時、かなりショックだったが、
ある意味開き直りの境地になる。
ミュージカルのチケットは5枚ほどダメにしちゃったし、オペラ座の怪人の千秋楽も終わってしまった。
動ける範囲で掃除に没頭するようになる。
1か月以上放っておいた家のあちこちを片付けて拭くことに毎日2~3時間費やす。
模様替えしたい、カーテン外して洗いたいとか思うけれど、高いところは脚立がないと届かないのであきらめる。
ギプスが外れてちょっと荷重していいよと言われたら、ますます掃除に明け暮れる。
あちこち磨いていると、気持ちが足にいかなかったから都合がよかったのかもしれない。
やっと家から外出できるようになるが、体力が驚くほど落ちていて年齢を痛感する。

全荷重が許可となったが、なかなか踵に体重がかけられず、左脚の裏側全体が伸びないことが判明し、7月からの仕事復帰に間に合わないと思い、接骨院へ行き、毎日その痛さに悶絶。
日頃の運動不足に加え、ギプス固定による拘縮、この7週間の同一体位で過ごしていた凝りなどで、体バリバリ。
動かしつつも筋肉痛と闘い、今に至る。

そんなわけで、今日が最後の自宅療養。
大好きな初夏のシーズンを家にこもって過ごし、いつの間にか夏になっていた。
2か月もあれば、歩きまわれなかったとしても、クリエイティブな人だったらいろんな作品を作っていたかもしれない。
私がやっていたことは、先日書いたように、ずーっとDVD観ていたのと、掃除のみ。
いろんな意味で、最初の5週間はやる気が起きなかったなと。
食べるものはストックもあったし、毎週宅配生協も来てたし、なんにも困らなかった。
外に出たいと思ったのは、行けなくなってしまったミュージカルとライブの時。
つくづくインドアな人間なんだなと思う。

愛すべき猫3匹がいてくれたおかげで、寂しいと思うこともなかったし、こうしてネットでつながって反応してくれる人もいることで救われた気がする。
それから、一番困っていた受診という行動に気付いて助けてくれた先輩に感謝。
その反面、医療職でありながら容赦ない言葉をかける同業者や、無神経な発言をする人もいて、自分はこういうことは患者さんに絶対言わないようにしようと勉強になった。
今月後半に2度電車に乗る機会があったんだけど、駅のエレベーターはどうして端にしかないんだろうと驚く。
しゃきしゃき動けない時に、走ったり、急に方向転換する人が多い駅構内って、とても怖い場所だと気付いた。
それから、車内で席なんか譲ってくれないということも。
マタニティマークはだいぶ普及したけれど、初期の安定していない妊婦さんとか大変だろうなと考えさせられました。

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明日から仕事復帰。
たくさんチームに迷惑かけてしまったので、少しずつ体と向き合いつつも頑張らなくちゃ。

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by yama-hiji | 2013-06-30 17:25 | 骨折
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